
いのちと環境ライブラリー
私どもはこの10年来、環境とスピリチュアリティ、生命倫理に関するさまざまな本を出してまいりましたが、今月から「いのちと環境ライブラリー」というシリーズを開始させていただくのを機会に、ブログをつくりました。 新刊情報や既刊書の読みどころ情報など、皆様の環境問題・生命倫理問題への興味にお応えするニュースを発信していきます。パクス・ガイアへの道―地球と人間の新たな物語〈いのちと環境ライブラリー〉 トマス・ベリー著/メアリー・エヴリン・タッカー編/浅田仁子訳 定価1700円(税込)
21世紀の人間の役割を宇宙的規模で考える文化史、科学史、比較宗教学における該博な知識で知られる米国の長老格の学者トマス・ベリーの、環境問題に関する論文と講演録からなるエッセイ集。
自然への介入はどこまで許されるか―事例で学ぶ 環境倫理〈いのちと環境ライブラリー〉 C・グドーフ&J・ ハッチンソン著 千代美樹訳 定価2300円(税込)
生態系と生活、どちらを優先すべきか? ダム建設、サンゴ礁保護、放射性廃棄物、砂漠化、遺伝子組み換え作物、狩猟など、世界各地で起こっている環境問題から12の典型例を取り出し、持続可能な社会に対する意識と態度を培っていきます。もの思う鳥たち―鳥類の知られざる人間性〈いのちと環境ライブラリー〉 セオドア・ゼノフォン・バーバー著 笠原敏雄訳 定価2000円(税込)
鳥たちは人間と変わらない「心」をもっています。彼らの喜怒哀楽と愛情のドラマ、私たち人間との心の通い合いを、数多くの本当にあったエピソードで綴ります。世界で初めての、鳥たちの心の世界がわかる本。 [日本図書館協会選定図書]地球を冷ませ!―私たちの世界が燃えつきる前に〈いのちと環境ライブラリー〉ジョージ・モンビオ著 柴田譲治訳 定価2000円(税込)
豊かな国がCO2を90%削減すれば、人類は救われる! 地球温暖化を本気で止めようと果敢に活動している、イギリスで最も著名な環境ジャーナリストによる「地球の冷まし方」。産業界も先進国もいままで避けてきた、地球温暖化問題の根本問題とその解決法をハッキリ教えてくれます。昆虫 この小さきものたちの声―虫への愛、地球への愛〈いのちと環境ライブラリー〉ジョアン・エリザベス・ローク著 甲斐理恵子訳 定価2000円(税込)
ハエ、蚊、ゴキブリ、蜂、アリなど、身近な虫たちを中心に、その生態、虫に対する古今東西の文化、近代社会における昆虫排除の構造、さらには虫とのコミュニケーションの可能性まで、幅広い視点から掘り下げています。本書を読めば、虫に対する考えが180度変わること、請け合いです。異常気象は家庭から始まる―脱・温暖化のライフスタイル〈いのちと環境ライブラリー〉デイヴ・レイ著 日向やよい訳 定価1600円(税込)
地球温暖化を防ぐために、あなたにできることは、たくさんあります!温暖化の原因から、日常生活との関連、今後とるべきライフスタイルまで、4人家族の米国の平均的家庭をモデルケースに、ユーモアをまじえながらわかりやすく解説。環境問題本のなかでは抜群のおもしろさです。
わたしが肉食をやめた理由〈いのちと環境ライブラリー〉ジョン・ティルストン著 小川昭子訳 定価1200円(税込)
バーベキュー大好きの自分がなぜ菜食主義になったのか?ディナーパーティーで自分の立場をうまく説明したい。そうした動機から、中年の経済ライターである著者は、菜食の意義を探求する道へと乗り出した。自らの「転向」のプロセスから、環境・食糧問題、健康への影響、屠畜にまつわる倫理的問題まで、声高な正義感からではなく、体験とデータに基づいて平易に綴られた異色のエッセイ。一番大切なもの 谷口清超著 定価1200円
宗教と環境問題をつなぐ視点――本書を読めば、地球環境問題とは、実は一人ひとりの「心」の問題であり、環境問題の克服のために、本当に改善しなくてはならないのは、「結果」であるところの「環境」というより、むしろ「原因」であるところの「心」であることがわかる。
















